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88roads 見積もり依頼

7月は富士山開山+祇園祭 — 2区間キャンピングカールート

2026年5月20日
7月は富士山開山+祇園祭 — 2区間キャンピングカールート

7月は、日本の夏二大イベントが同時に並ぶ月です。富士山が山開きを迎え、京都が一ヶ月まるごと祇園祭を行います。富士山のベースキャンプにもなり、翌日には関西の祭シャトルにもなる — そんな乗り物はキャンピングカーだけ。ホテルを一軒も予約せずに両方を巡れます。

これは9日間・約1,150kmのルートで、きれいに2区間に分かれます。富士ベースキャンプ区間京都・大阪の祭区間です。正直に言うと難所はひとつ — 祭のピーク当日に市街中心でキャンピングカーを停めるのは現実的ではありません。解決策は単純で、ここで明記します。市街の外に停めて、電車で入る

7月のイベント(2026年の正確な日程は予約前に確認を)

  • 富士山の登山シーズンは例年7月1日頃に吉田ルート(富士五湖側)が開山。近年は山梨県が登山者の予約・人数制限を実施しているため、2026年の日程と予約ルールを公式の富士登山ポータルでご確認ください
  • 祇園祭(京都)7月いっぱい。山鉾巡行は前祭が例年7月17日頃、後祭が7月24日頃。巡行前3夜の宵山が、山鉾が灯され通りが最も賑わう時です
  • 天神祭(大阪)は日本三大祭のひとつで、例年7月24〜25日。大川の船渡御と花火で締めくくられます

いずれも定着した例年の日程ですが、暦で1日前後ずれることがあります。2026年の公式日程を必ず確認し、富士山の予約制度は確認するまで必須とお考えください。

9日間ルート

  • 1日目: 東京 → 河口湖/スバルライン五合目(約120km)
  • 2日目: 富士ベースキャンプ — 登山または五湖
  • 3日目: 河口湖 → 浜松(約210km)
  • 4日目: 浜松 → 京都郊外(約230km)
  • 5日目: 祇園祭(電車で入る)
  • 6日目: 祇園祭 山鉾巡行日(電車で入る)
  • 7日目: 京都 → 大阪郊外(約60km)天神祭
  • 8日目: 大阪 → 浜松(約280km)
  • 9日目: 浜松 → 東京(約250km)

総走行 約1,150km。往復のETC高速代は約¥11,000(ETCカード込み)。

区間1 — 富士ベースキャンプ(1〜2日目)

1日目 — 東京から富士へ

江戸川ベースを朝出発、笹子トンネルの渋滞前に中央道を抜けます。約120km、ETC約¥3,000。富士スバルライン(有料)で五合目(約2,300m)へ。マイカー規制の時期があるので現行ルールを確認。道の駅なるさわ泊 — 無料、早朝登山に最適なベース。

2日目 — 登山日または五湖日

吉田ルートを登るなら、キャンピングカーが登山前後のベース。低地で寝て早立ちし、混雑した山小屋ではなく自分のベッドで回復できます。登らないなら五湖へ — 大石公園のラベンダーは7月がピーク、道の駅やまなかこには紅富士の湯(¥800)併設。道の駅やまなかこ泊 — 無料、温泉あり。

区間2 — 関西の祭(3〜9日目)

3日目 — 富士から浜松

東名で西へ移動する日。約210km。浜松近郊の道の駅泊 — 無料、京都までの距離を分割。

4日目 — 浜松から京都郊外

ここが肝。祇園祭中に京都中心部でキャンピングカーを停めようとしないこと。 山鉾町は交通規制され、巡行日に大型車の駐車場は中心部にありません。約230km(新東名・名神)。車は市街の外に:

  • 京都の南西の道の駅やRVパーク(大津・琵琶湖方面、約15km)に停めて電車で
  • 市街端のJR・京阪駅周辺のパークアンドライド

日程が合えば夜の宵山へ電車で。

5日目 — 祇園祭(宵山)

車は市街の外に停めたまま電車で入ります。各巡行の前夜は山鉾が灯され、屋台が通りを埋めます。市街端の駐車場に車を置き、JR・京阪・地下鉄で山鉾町へ。これがこの旅で最も重要な駐車ルール — 車は宿であって祭の足ではありません。

6日目 — 祇園祭(山鉾巡行)

巡行日。前祭は例年7月17日頃、後祭は7月24日頃。同じくパークアンドライドで。中心部は巡行のかなり前に交通規制されるので早めに入り、夕方に車へ戻ります。

7日目 — 京都から大阪、天神祭

大阪へ約60kmの短い移動、川の祭は例年7月24〜25日。同じルールで大阪郊外に車を停め、電車で大川河畔へ。天神祭は船渡御と花火で締め。身軽に行って自分のベッドへ。大阪郊外のRVパークまたは道の駅泊

8日目 — 大阪から浜松

東への長い帰路の始まり。約280km(名神・新東名)。浜松近郊の道の駅泊 — 無料。

9日目 — 浜松から東京

約250km、東名+首都高、ETC約¥5,500。18時までに返却。

実費の目安(シャトル、2名)

項目金額
シャトル 8泊 × ¥9,800¥78,400
燃料(約1,150km、18km/L)約¥11,200
高速代(往復)約¥11,000
富士スバルライン/登山アクセス約¥3,000
パークアンドライド+電車(祭日)約¥6,000
温泉・キャンプ場代約¥6,000
合計(食費・登山装備除く)約¥116,000

宿泊の多くは無料の道の駅。9日間・二大イベントでも総額を抑えられます。ETCカードと走行距離無制限は88roads全車に標準。

7月の二本立てにどの車種?

ここはホンダ・シャトルが賢い選択 — 1,150kmで18〜22km/Lは燃料代に効き、コンパクトさで祭日のパークアンドライドが格段に楽。富士ベースキャンプで立てる室内高が欲しければ、約¥10,000増でホンダ・ステップワゴン(ホワイト)へ。

レンタルは1泊¥9,800から。7月のご希望日程を送っていただければ、2026年の確定した祇園祭巡行日、現行の富士登山予約ルール、両都市で実際に使うパークアンドライド駐車場つきの印刷用ルートPDFをお送りします。

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